来た!2007年10月04日 23時54分45秒

ほぼ日手帳2008届きました。
いいね。

DVD備忘録(86-92)2007年10月08日 22時01分35秒

●武士の一分(86本目)★★★+0.5
 キムタク良かった。素直に物語に入り込めた。
 時代劇らしいベタな筋も好感触。

●Night In A Museum(87本目)★★★★
 ベン・スティラー好き。難しい事抜きで楽しい。

●The Descrnt(88本目)★★★
 ちょいきも。女は怖いね、結局。

●ゲド戦記(89本目)★★+0.5
 なんとなく分かるけど、やっぱ分かんない。
 見る人選ぶので、ジブリが作る必要があったのか?

●DEJA VU(90本目)★★★★★
 文句なし!!!細かい突っ込み無用!
 デンゼル・ワシントンに外れなしか?

●IDENTITY(91本目)★★★★
 どんでん返し。

●Parfume(92本目)★★★+0.5
 超変態!

秋田新幹線『こまち』2007年10月13日 20時45分50秒

最近になって、現実の列車に興味が出てきました。これはひとえに『すーぱーとっきゅうWoo!』というDVDの影響かと。本日、ばあばにせがんでゲットしたのがこれ。

鉄道博物館2007年10月16日 16時45分47秒

夜勤明けの体にむち打って、開館したてホヤホヤホカホッカの鉄道博物館へ。予想外に大きなスペースに、所狭しと展示された実際の列車は”鉄ちゃん”以外のボクもブリコも圧倒されるもの。食堂は1Fに日本食堂、2Fに謎のカフェ風。日本食堂には弁当もあるそう。展示してある車両のいくつかは『飲食可』の看板あり。シートに腰掛けて、実際の旅行宜しくお弁当を食べられます(持ち込み弁当もオケー!)。お近くの方も、そうでない方も話のネタに是非一度!(広報か!おまえは!)

おまけ
入場料は大人1,000円。年間フリーパスは3,000円。ソウタンの電車小僧ぶりを考慮すると年間フリーパスがお得かも。

DVD備忘録(93-98)2007年10月21日 09時51分01秒

●蟲師(93本目)★★
 映像は綺麗。蒼井優は素敵。役者も良い。
 でも、話が・・・。

●それでもボクはやってない(94本目)★★★★★
 見応えあり。司法も電車も怖い。

●神の左手悪魔の右手(95本目)★★
 B級っぽさは良いが、なにせキモイ!
 楳図らしいといえばそうかもしれないけど。
 それにしても怪優・田口恐るべし。

●スパイダーマン3(96本目)★★★
 MJってきれい?

●カポーティ(97本目)★★★★
 冷血ってそうゆうこと。

●マンダレイ(98本目)★★★+0.5
 十分に見応えあるも、前作のインパクトが凄すぎた。
 グレース身の程知らず。

EF66電気機関車2007年10月21日 16時59分58秒

イオン美園で涙の自爆(謎)

UNDER GROUND RAMEN@川越2007年10月22日 20時29分17秒

辛肉もりそば¥850
今成丁字路の近くに頑者の姉妹店ありとの情報。昼ちょっと前に到着すると、店内はカウンターのみ。目に付いた『辛肉もりそば¥850』を注文。しばらくして供されたそれは、平打極太麺にラー油たっぷりつけ汁と、なかなかのビジュアルクイーン。早速麺を持ち上げると、その重量感と箸への抵抗感から、なかなかのコシ太野郎と推測。たっぷりとしたつけ汁に、ぐいぐい潜らせると隠れていた”ほぐれチャーシュー”が麺と一緒にあがってくる。いそいそと口に放り込んだところ、自分が予想したより辛みが押さえられており、頑者の辛つけよりは食べやすい。しかし頑者のそれとは方向性が違うのか、大量に投入されたラー油のせいなのか、あの独特の風味はほとんど感じない。十分に美味しいのだが、辛みに対抗するパンチとか、なにか強い旨味がもう一つあるともっと好き。麺がプリプリすぎて、つけ汁のからみが若干弱く感じたので、もう少し茹でた状態の麺でも美味しいかもしれない。最後にスープ割りをお願いすると、それまで隠れていた頑者の風味が口いっぱいに広がる。強烈な麺の腰と量の多さから、普通盛りでお腹いっぱい。次回は『もりそば』を是非っ!

Cold Stone Creamery@浦和パルコ2007年10月31日 22時05分10秒

いよいよオープンとなった浦和パルコ。『浦和駅東口側』に居を構える我が家にとって、自転車10分の距離に出来たそれは正に『東京が近所にやって来た』状態。今回の開店における個人的大注目店は『浦和駅初のスタバ』『浦和駅初のフランフラン』『浦和駅初のLoft』『浦和駅”東口”初の無印良品』『浦和駅初のランドリー』『浦和駅初の島村楽器』『浦和駅初の丸善』・・・そして、ちょっと恥ずかしいけど『埼玉県初出店のCold Stone Creamery』。開店後3週間を経過して、そろそろ行列も落ちついたと見越しブリコと強襲。平日の20:00頃とあって、2〜3人のならびで直ぐさま注文に。すべてブリコに任せて後ろに立つも、こちらの予想を超える店員さんのハイテンション&笑顔&歌&踊り(!)に圧倒されまくり、不本意ながらも終止うつむいて商品の出来上がりを待つ”中年甘党倶楽部会員”・・・艱難辛苦を乗り越えて供されたそれは、実に濃厚&芳醇&クリーミィー(笑)でかなりの美味。しかしながら、会社帰りのサラリーマンには『ちょっと、いやっ、かなーり恥ずかしい・・・キャハッ』って感じのお店である事から、婦女子or子供連れ、もしくはアルコール摂取後のほろ酔い新橋サラリーマン変身状態(?)での購入をお勧めする。次回は(いければ)チョコ系で是非!